ダイエット散財ばか一代★それでも痩せたいのだ日記

61キロ→53キロ。たどりついたのは味覚を磨くだけの苦しみゼロ、月約2千円の減量法でした。

酒好き医師から学んだ必殺技〜敵は「がまん」だ!

 

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きのうの晩酌。ビールはやめないと決めている。


◆生きることは「我慢」だらけなのだから。

 

ダイエットの失敗を繰り返して気づいた教訓がある。

それは「我慢は続かない」ということだ。

 

甘いものはだめ。塩っぱいものはだめ。お菓子をやめる。脂肪分の高いものをやめる。間食をやめる。

 

どれも続かなかった。

 

「我慢」の後には必ず「爆発」があるからだ。

 

食は毎日の営み。

ただでさえ、仕事や生きていることには「禁止事項」だらけなのに

毎日の楽しみに、「我慢」という苦痛やルールを強いて、つづくわけがない。

 

 

 

◆禁酒を言い渡され、押し問答

 

私はビールが大好きだ。外で飲むならクラフトビール、家では銘柄を決めている。

 

ところでダイエット外来の先生もお酒好きである。

最初、禁酒を言い渡されたが、どうしてもできないとわかっていたので

正直に相談した。

 

トミ子「それだけはどうしても守れそうにありません。飲んでいるのに、飲んでいませんと申告したら、本当の先生のダイエット指導の効果は得られないと思うので、先にいいます」

 

Dr.「うーん。困ったなあ。ダイエットより高血圧が気になるので、じゃあ最初の1ヶ月だけやってみて、それやらないとトミ子さんのダイエット指導は引き受けられないよ」

トミ子「わ、わかりました。たぶん2週間が限界かと……」

 

結果、3週間頑張りました。その間に4キロスルスル落ちた。

 

でも4週目にはビールをぷはーっ。

 

 

◆お酒が好きな医師の必殺技

 

先生に申告したとき、「気持ちはわかる」と共感された。

先生は毎日赤ワインを2杯のむそう。

そのかわり、先生ならではの、コツが。

 

「それを楽しみにしているので、やめられない。そのかわり、お酒の前に水をガブガブ飲んで、ワインは2杯で留めるようにしている。酒を飲む前の水はおすすめだよ」

「水ですか・・」

僕は宴会や会食の前は、水を1リットル飲んでから出かけるんだよ。特に夏は、のどが渇いてビールが飲みたくなるだけなんだよ。水で潤しておけばいいんだ」

 

い、いちりっとる・・。なかなかの力技ですね、先生。

 

 

◆自宅で最高のシチューエーションでゆっくり楽しめ

私は今、朝、昼は野菜スープで頑張っているので

夜は自由にしている。

 

夕食の前に写真のような晩酌を。

実はこれで、かなりお腹いっぱいになる。

 

ヒューガルデンホワイト(爽やかな酸味とコリアンダーの香りがたまらない)

キャステロカマンベール ガーリック&ペッパー(成城石井にあり。ものすごくクリーミーで、ペッパーが効いていてうまい!)

バゲット(お気に入りのパン屋で)

 

大好きなものだけを並べて、必ずビールはグラスに移す。

とても不思議なのだけど、ビールはリーデルのワイングラスか、松徳硝子のうすはりグラスに入れてのむと、1.5割増しで絶対においしくなる。

気のせいだけではないと思う。

 

口あたりの薄いグラスほど、舌に触れる気泡が繊細になり

のどごしもなめらかな気が。

 

外食で、分厚いジョッキでグビグビもよいけれど

私の好きなクラフトビールの発酵の香りやなめらかな舌触り

存分には楽しめない。

 

自宅で、ゆっくり、大好きな器を使って盛り付けもして

楽しむと、かなり満足する。

 

このセットを夕食前に飲むと、お腹が膨れてご飯があまり食べられない。

私は、めんどくさいからあとは野菜スープでいいやあ、ということもしばしば。

 

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松徳硝子の「うすはりグラス」はこちら。

 

我慢せず、どうしたら、好きなのものを楽しみながらダイエットできるか。

死ぬまで、おデブとは決別していたいので、心地よい落とし所を探っている。