ダイエット散財ばか一代★それでも痩せたいのだ日記

61キロ→53キロ。たどりついたのは味覚を磨くだけの苦しみゼロ、月約2千円の減量法でした。

【ダイエット第1期⑤】ダイエットをするならまず血液検査だ!〜肥満外来ルポ1〜

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 (写真 オールドパイレックスのお皿にいちじくのパイを。アメリカのミルクガラスは頑丈で可愛いいのでコレクション中)

 

◆いっそ肥満外来に行ってしまえ

私は、30年余り、数百万のダイエット投資を経て、すべて失敗に終わり、

50歳を境に、もうこんなにできないだめだめな自分にうんざりし、

「一生続く」「必ず痩せる」ダイエットを志しました。

そして、まず、肥満外来のある医者にかかろうと思ったのです。

医師に、健康的に長く続けられるダイエット方法を相談してしまおうと。

 

 

◆”こでぶ”でも対応可

158センチ、61キロ。明確なデブではありますが、肥満というまではいきません。

いうなれば”こでぶ ぼっちゃりさん”といったところでしょうか。

ネットで口コミを確認した後、信頼できそうな肥満外来のあるクリニックへ。

この病院で、テレビ局に勤める不規則でひどい食生活の男友達が、生活全部を見直し、7キロ痩せたので、大きく信頼しました

 

「血液検査をするので前夜の食事を抜いてきてください」といわれ、ちょっと緊張。

病院ではBMI値を計測し、

「病的肥満と言えないので、おくすりの処方などに保険が効かない場合があります。それでもよいですか?」

と先に看護師に聞かれました。

「もちろんOK!」。

 

血液検査とかるい問診をしてその日は終了。

結果が出る翌週は先生と1対1の問診をするので、1時間をしっかり確保してくださいと念を押されました。

 

問診では「何キロ痩せたいの?」ときかれて、

「5,あやっぱり6キロです」といったら

鼻で笑われたのも、今やいい思い出です。

 


◆まさかの結果に青ざめる

 

翌週。検査結果から大きな事件が発生

「あなた、血圧が高すぎて、ダイエットしている場合じゃありません。死ぬよ?」

「え・・・そんなにですか?」

「今まで測ったことないの?これ、一昔前なら入院レベルなの」

「人間ドックほとんど行ってなくて・・・」

「上が140、下が110。上より下が問題なんだよ、下が100を超えたら高血圧という病名が付きます

「コウケツアツ・・・。どうしたらいいんですか?」

徹底的な減塩対策が必要です。食生活を全部変えてください」

「できるかしら。・・・私、意志が弱いんです」

食欲抑制剤のサノレックスを処方します。これを短期で使いながら、減塩料理にするのです。それとあなたもうひとつ病気がある」

「まだあるんですか????」

「悪玉コレステロールと中性脂肪の数値がひどいよ。脂質異常症といいます」

 

 

Blood pressure monitor on white background

(医者に言われて、血圧計を買いました。毎朝計測して、病院からもらったノートに記録。提出しなければなりません)

 

◆唯一の救い:糖質OK

男友達がこの先生に通って痩せた意味がわかりました。

忖度せず何でもズバズバおっしゃるのです。

そこにビビる

きれいになるためにと言うより、命を守るために体を直して痩せなければという気持ちにさせられます。ある意味、意志の弱いこデブちゃんには神

 

塩と油がだめ。これを徹底的に排除せよ。

これが先生のダイエット前の方針でした。

ダイエットはそこからだ、と、

「先生、甘いものは・・?」

糖質は数値に問題がないから大丈夫。でも痩せたいなら控えめにね」

 

やったあああああああああ。

ケーキもアイスもいいのね、お酒も炭水化物も。

しかし、たくさん食べてカロリーとってぶくぶく太ったら、

肥満外来に来た意味がない。

そして上記で、いちばんほしい糖分をひとつ、きめました。

お酒です。

これだけは減らせない。

先生には「これから4ヶ月はお酒もだめ」と言われましたが

さーせん。心の中でスルー

 

長いダイエット失敗経験から、我慢やストレスが溜まるものはNG

いやというほどわかっているので。

そのかわり、糖分の少ないウイスキーを中心にいただきます。

(それから、たまにはケーキも食べます)

と、心の中でお返事しました。

 

この日の薬と診察料はしめて2万4千円。たかっ。

以降は、高血圧と脂質異常症の治療になるので保険が効きます。

 

〜肥満外来ルポ2に続く